あなたの人生を物語にするセールスライター 近野 涼(ちかの りょう)
- 名前
- 近野 涼(ちかの りょう)
- 会社名
- 個むすびLab
- キャッチコピー
- 書いて、魅せて、動かす。
- 一言
- 「つまらない人生を歩んできた人は一人もいない」
学童期の夢「書くを仕事にする」を叶えたライターが、
あなたのストーリーで商品の魅力を最大化。
営業台本作成やLPライティングにとどまらず、
商品設計、営業戦略まで本音でサポートします。

「今の状態でLPつくっても意味ないですよ」と本音で話す、セールスライター
できたての商品でも大丈夫!ストーリーの力で共感力を高める
「ホームページとランディングページ(LP)の違いが分からない」
「Web広告なんて出したことがない」
「そもそも自分の商品をどう説明すればいいか分からない」
商品はできたものの、どうやって売ったらいいのか分からず不安を感じていませんか?
私、近野は、多くのセールスライターがやりたがらない
「まだ商品が固まっていない段階」から併走します。
一般的なライターは「すでに売れている商品」しか扱いません。
売れ行きが起動にのっている方が、売るための文章を書くことに集中できるからです。
でも、私は違います。
私には、セールスライティングの技術だけでなく、営業担当としての現場経験があります。
「どうやったら売れるのか」
「お客様にどうアプローチすべきか」を知っているからこそ、
商品設計の段階から相談に乗れるのです。
ストーリー×営業経験×本音|近野の強み3選
私、近野の武器は3つあります。
1. 物語の力を知っている
私が小学生だった頃は、ちょうどハリー・ポッターの全盛期。
海外の児童文学の表現に衝撃を受けました。
「物語を通すと、今まで受け入れられなかった価値観がすんなり入ってくる!」
この体験が、セールスライティングの核になっています。
開発したあなたのストーリー
お客様のビフォー・アフター
物語の力で、あなたの商品の魅力を最大限に引き出します。
2. 営業の現場を知っている
元営業マンとして
「嫌われないスキル」
「足で稼ぐ大切さ」を体得しています。
だからこそ、
Webとリアルをかけ合わせた営業戦略を練り
「何を使って宣伝すればいいか」
「誰にどうアプローチすればいいか」まで、
アドバイスできます。
3. お客様のために本音で語る
「今の状態でLPつくっても意味ないですよ」
こんな風に、本音で語ります。
お客様からは
「はっきり言ってくれてありがたい」と評価をいただいています。
無駄な出費をさせず、本当に必要なものを一緒に考える。
それが私のスタイルです。
原稿を書いて終わり!じゃない。導線づくりまで相談できる
私が提供するのは、単なる文章作成代行ではありません。
- セールスライティング(LP、営業台本)
- SEOライティング
- 商品設計の相談
- Web・リアル含めた営業戦略のアドバイス
- コミュニティやサロンふくづくりのサポート
「LPをつくる以前に、商品を売る場所をつくったほうがいいですね。サロンづくりからやりましょう」
こんな柔軟な対応ができるのは、ディレクター経験があり
「なぜWebページをつくるのか」を深く理解しているから。
そうして向き合い続け、
今では太客となってくださったクライアントは、
私の仕事ぶりと記事の質を高く評価し、
「ライターなら近野さんがいいよ」と周囲に紹介してくださっています。
その結果、そのクライアントの周りの人からも仕事が集まる状態になりました。
「つまらない人生を歩んできた人は一人もいない」
私にとって、あなたは単なるクライアントではありません。
あなたの人生そのものが、ひとつの物語。
「あなたの人生を小説のネタにさせてほしい」
「あなたを主人公にした物語を書かせてほしい」
そんな想いで、一人ひとりのストーリーに向き合っています。
特に、個人事業主でこれから法人化を目指す方、
Webの活用に不慣れな地方の経営者の方、
ソーシャルビジネスをされている方、
そんな「これから輝こうとしている人」と仕事がしたいと考えています。
出産・育児でキャリアを諦めた経験があるからこそ、
「限られた選択肢から、あるいは消去法で選ぶのではなく、
やりたいこと・できることから選び取れる社会にしたい」
という想いを持っています。
お金がない、人脈がない、病気で動けない、など
いろんな理由で夢を諦めている人の応援がしたい。
それが私の原動力です。
物語をつむぐのが生きがいだから、仕事していて嫌だと思うことはありません。
あなたの想いを言葉にするこの仕事に、心から情熱を注いでいます。
「少ない選択肢から最善を選ぶ人生」を変えたい。
育児と仕事の板挟みから始まった挑戦
きっかけは18時からアポイント、30分後にお迎え日々が始まったこと
営業の正社員として働いていた頃、
お客様との面談は夕方5時・6時からが当たり前でした。
でも、子どもを出産してから、その働き方が続けられなくなったんです。
「子どもの成長を見守りながらキャリアアップもできる仕事はないだろうか」
在宅でできる仕事を探す中で、ライターという選択肢に出会いました。
在宅でできる仕事の中でも、なぜライターだったのか。
それは、私が小学生の頃に遡ります。
物語の力を知った、学童期の衝撃が原点
小学生のとき、海外の児童文学「ダレン・シャン」を読んで衝撃を受けました。
「当たり前のように人が死に、裏切り裏切られる……これは本当に児童文学?」
「物語を通すと、今まで自分が思い込んでいた価値観の外側のことも、すんなり入ってくるんだな」
それから、いつか小説を商業出版したいと密かに思い続けていました。
創作で生きていくのは難しいと分かっていたから、普通に就職しましたが、
キャリアを考え直すときに
「在宅でできるライター業は、いつか書きたい物語への道にもつながるかもしれない」と思ったんです。
文章さえ書ければ誰でもできる仕事、だからこその苦労
ライターは、日本語が書ければ基本的に誰でもできる仕事です。
だから、競合も多いし、単価も低い。
最初は薬剤師のパートと並行しながら、副業としてライターをやっていました。
「このままじゃ、いつまでたっても独立できない」
そう思って、思い切ってフリーランスのライターがたくさんいる環境に飛び込みました。
周りがそれを実現させている環境に身を置く。
そこからは早かったです。
半年で独立、あっという間でした。
SEOライティングで実績を積んだ結果、
記事を書く側からディレクター側へ。
7人のライターを管理しながら、
記事の方向性やメディア全体の戦略会議にも参加するようになりました。
本音で向き合う仕事ぶりが、次の仕事を生んだ
単価が低い仕事だろうと、モニターだろうと、手は抜かない。
丁寧に、真摯に向き合って仕事をした結果、
その仕事ぶりと記事の質を評価してくださったクライアントがいました。
「ライターなら近野さんがいいよ」
そう周りに紹介してくださったんです。
そこから、そのクライアント自身からも追加で、
さらには周りの人からも仕事がいただけるようになりました。
やりがいを感じるのは、私の記事で
クライアントの商品が売れたを見たとき、
クライアントのお客様が喜んでくださったと聞いたとき。
私の文章で、誰かの心が動いた。
これ以上の喜びはありません。
「あなたを主人公にした物語」を書かせてください
今は、セールスライティングにも力を入れています。
そして、書く作業はなるべく自分が育てたライターさんに任せて、
私自身は「これから輝いていく人を探す」ことに集中しています。
なぜなら、私自身が育児や出産をきっかけにキャリアを諦めた側だから。
何かやりたいと思っている人が挑戦できない環境をなくしたいんです。
人の人生を聞くこと、ストーリーを聞くことが、私は本当に好きです。
「記事を書かせてもらうのに、こんなご褒美をもらっていいんだろうか」
と思うくらい、嬉しい時間なんです。
つまらない人生を歩んできた人は、一人もいません。
すべての人が、その人の「人生の主人公」です。
あなたの人生を、みなさんに伝えていきましょう。
あなたが主人公の物語を、私に書かせてください。
こんな方は、ぜひ一度お話しさせてください
「商品はあるけど、どう説明すればいいか分からない」
「ホームページはつくったけど、反応がない」
「LPを制作したいけど、何を準備すればいいか分からない」
実は、多くの方が同じ悩みを抱えています。
特に滋賀県で事業をされている方、これから事業を本格化する方は、
Web広告やランディングページに不慣れなことも多いと思います。
大丈夫です。
商品が完全に固まっていなくても、
説明がうまくできなくても、
私はそこから一緒に考えます。
あなたのストーリーを聞かせてください
私が一番大切にしているのは、あなたの話を聞くこと。
- なぜその事業を始めたのか
- どんな想いで今の商品をつくったのか
- これから誰に届けたいのか
その話を聞かせてもらうだけで、
「記事を書かせてもらうのに、こんなご褒美をもらっていいんだろうか」
と思うくらい、私は嬉しいんです。
あなたの人生という物語を、一緒に形にしていきましょう。
まずは無料相談から。気軽にお話ししませんか?
今すぐにライティングを依頼する必要はありません。
「こんな悩みがあるんだけど」
「まずは話を聞いてほしい」
そんな軽い気持ちで大丈夫です。
Zoomでの無料相談も受け付けています。
あなたの今の状況や目指したい方向性を聞かせてください。
「今の段階ではLPつくっても意味ないですよ」など、
正直にお伝えすることもあります。
本当に必要なものを、一緒に考えましょう。
ご連絡方法
XまたはFacebookのDMで
気軽にご連絡ください。
どの方法でも構いません。
「近野さんのインタビュー記事を読んで連絡しました」
と一言添えていただければ嬉しいです。
あなたの想いを、言葉にするお手伝いをさせてください。